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【CL24-25】ACミラン VS リヴァプール -リーグフェーズ-

前の試合で初の敗戦を喫したスロット体制のリヴァプールが、イタリアの難敵ACミランと対戦する注目のCL初戦。

スロットのリヴァプールの悪い部分が出て、それをどう修正するのか、そしてあまりターンオーバーはしないと明言しているスロットがどんなスタメンを選ぶのかがまずは注目でした。

目次

ターンオーバーしないスロット

その注目のスタメンは、左WGにルイス・ディアス→ガクポ、左SBがロバートソン→ツィミカスへの2点のみ。恐らくたくさんの人が期待するターンオーバーは中盤の構成をどのように変えるかというところだったと思いますが、中盤3枚(フラーフェンベルク、マクアリスター、ソボスライ)は不変でした。

代表ウィーク明けで、日程も詰まっている中ターンオーバーをほとんどしないのは、今後もずっとこの傾向ということですね。たくさんの選手や組み合わせをみたい(変えてもクオリティが落ちない面々が揃っているだけに)と思う人が多数かと思いますが、個人的には残念で少しがっかりでした。

ACミランの今季は?

さて、対する今季のACミラン。実況の人(安定の下田さん)からの説明によれば、3戦して勝ちなしから4戦目でやっと快勝(といっても相手は最下位のベネチア)。

リヴァプールはやり方がはっきりしているだけにミランがどのように対策するかが注目でした。

試合展開

開始からリヴァプールゴールに迫るミランが、開始早々にリヴァプールの中途半端なプレスをひっくり返して先制。リヴァプールは前の試合から続く難しい状況が続きそうな感じでした。

ただ、1点を取ったことからミランは引き気味になり、リヴァプールにボールを保持される展開。そこまでゴールに迫る展開では無いですが、ミランがボールを持つ時間が極端に少なく苦しい時間がジリジリと続きます。

リヴァプールのプレスが完全にはまり、全くボールを前進できないミラン。ほぼ、GKメニャンからのロングキック一択。

その試合の流れからセットプレーでヘディングを2発。正直、プロレベルで見たこと無いほどひどい守備で??しか浮かばない対応でした。マンマーク対応の選手には簡単に振り切られついていかず、ゾーンの人は立っているだけ。しかも2回繰り返したのはひどすぎます、、。

後半、構造的に完全にはまっているミランがどのように修正するかが見どころでしたが、全く変えずひたすらはまり続けるミラン。正直、リヴァプールもそんなには良くはなかったように見えましたが、ミランがひどくて後半はややつまらない試合でしたね。

ミランは選手のクオリティやコンディションは悪くなかったように見えましたが(その証拠に先取点までは非常に良かった)、静的な試合になったときの修正が全くできず、監督(フォンセカ)の問題が多かったように思います。

ミランはすぐにミラノダービーだそうですが、正直インテルにぼこぼこにやられそうで、早くも監督への風当たりはかなり強くなりそう。林さんも解説の中で、選手のクオリティとサッカースタイルが合ってないようなことに言及してましたが、確かにその通りの印象でした。

スロットの守備哲学とターンオーバー

スロットは前日改善で「最大の守備はボールを保持し続けることだ」と言っていて、だとすれば守備的な選手(特に中盤において)の出番はかなり少なくなりそうですね。。

また、選手交代自体もかなり慎重というか保守的な印象で、間違いなく過密日程でコンディションが落ちたスタメン組と試合勘の乏しい控え組という構図ができてきそうです、、

ファン・ダイクの「良い時間を過ごすには全員の準備が必要だ。サブになるのは残念かもしれないが、全員がベストコンディションで臨む必要がある」というコメントが趣き深いですね。。

リヴァプールの次戦は、比較的組みやすいと思われるボーンマス。さて、どんなスタメンか。

ハイライト

※ スタメン表参照 スポナビ

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