格下相手とはいえ、内容も良い3連勝で勢いのある日本。ノックアウトステージの初戦はナイジェリア。
多分、ベストメンバーに近い感じのスタメン。

試合展開
技術的、戦術的に日本の方が随分上の印象。ナイジェリアは個々の身体能力は高いが、攻めは雑でコンビネーションも少ない。身体能力でぶっちぎられたり、浮き球の処理をしっかりすれば全然怖くない。
DFもボールウォッチャーが多く、ラインも統率できてない。1点目もファーサイドに入ってきた松永未夢に全く誰もついていなかった。
特に後半はかなり隙だらけチャンスも多く、日本としては3点目は取っておかないといけない展開。それができなかったから、試合の最後に相手に反撃のチャンスを与えてしまったといえる。
75分で大山愛笑と松窪真心を変えたのは、ちょっと不安になった。残り15分で2点差は少し怖い時間。案の定、終了間際に引きに入った日本から1点奪うナイジェリア。完全に息を吹き返す。
1点取られても落ち着いてボールを回せばよかったのに、あわててクリアばかりになり逆に苦しんだ印象。
試合終了後は日本ベンチもかなり喜んでいたので、TVで見るより意外と苦しかったのかもしれない。
次はスペインと対戦。できれば長くこのチームを見たい。
気になった選手
大山 愛笑(早稲田大女子)
運動量があり、ボールを持っているときに常に顔が上がっているので安心して任せられるアンカー。いるといないでは、チームの落ち着きが変わる。
土方 麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
点をたくさん決めているだけあって、めちゃくちゃ調子が良さそう。点取り屋らしい動きで今後も期待大。若いストライカーは応援したくなる。
松永 未夢(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
右サイドで違いを出してるなぁと感じた選手。ちっちゃくて技術のあるサイドアタッカーがどんどん出てくるのはなでしこの特徴かも。
うまいなぁと思う選手は、日テレ・東京ヴェルディベレーザ の選手が多い。やっぱり技術があるのは強いね。